ともに過ごした日々を、これからもずっとつづっていく。
お墓の加登、だからこそのご提案。
大切なご遺骨。それは、故人の魂そのものです。
遺灰を自の前にすると、今もあの人が微笑んでいるような気がする。
離れ難い気持ちを断ち切るように、私たちは故人をお墓に埋葬します。
そうして故人はご先祖様のもとへと安らかに旅立つのです。
残された私たちは時にお墓に集い、懐かしい故人と語らいの時を過ごします。
お墓とはつまり、私たちと故人とを永遠につなぐ、かけがえのない絆の場所なのです。
しかし、ふとした瞬間に、思いがけず寂しさを感じることがあるのも事実です。
「いつも身近に感じていたい」
「すぐそばで見守っていて欲しい」
「もっともっと一緒にいたい」
そんな願いを叶えてくれるのが、手元供養ブランドSAMSARAです。
日々の生活の何気ないひとときにも故人の温もりに触れ、優しい絆を感じて欲しい。
そんな思いから、加登がご提案する新しい供養のカタチ。
お墓に納骨する遺灰の一部をSAMSARAに納めることで、
大切な方と永遠の時をともに過ごすことが可能になりました。
手にとってふれる。
身につけて出掛ける。
SAMSARAは新しい祈りのカタチです。
